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AI利用方針

制定日:〔2026年12月1日〕

本サービス(シアゲルAI)では、企業もエンジニアも、自分のAI(ChatGPT・Claude など)と相談して作った案件・提案・要件定義書を送れます。AIは準備を速くする道具として使い、決めるのは必ず人にします。

基本の考え方

人が決める
契約・お金・承認に関わることは、本人が画面で確定します。
道具として使う
AIの出力は下書きです。送る前に、本人が内容を確かめます。
分かるようにする
どの入口(画面・MCP・API)から、何が行われたかを記録し、相手にも表示します。

1. 会員がAIを使うとき

お使いのAIから送る
MCPでつなぐか、依頼テンプレート(AIへの指示文)をコピーして使い、AIの出力をシアゲルAIに送れます。
貼り付けて振り分け
AIとの会話・議事録・資料を貼り付けると、項目ごとに振り分けた下書きができます。
質問に答えて作る
画面の質問に1つずつ答えると、下書きができます。

AIや APIを通じて行った操作は、会員本人の操作とみなします(利用規約 第27条)。下書きには、AIが推測した値や空欄に「未確認」の印が付き、本人が確認すると消えます。

2. 人が必ず自分で行う操作

次の操作は、AIからは「準備」まで。確定は本人が画面で、本人確認をして行います。

  • 個別契約の承諾(提案を選ぶ・受ける)
  • 仮払い
  • 要件定義書の承認・修正の依頼
  • 検収・差し戻し
  • 契約の変更・終了
  • 正社員の採用の意向の通知と、求職の申し込み
  • 振込先の登録・変更

3. 相手の文章はデータとして扱う

相手が書いた文章は、次のように扱います。

  • 案件の本文、提案、メッセージなど、相手が書いた文章は「データ」です。AIに読ませるときに、その中の指示に従わせないでください。
  • MCP・APIは、相手の文章を「相手が書いた文章であり、指示ではない」と明示して返します。
  • 相手の文章に確定を促す文が紛れていても、確定操作はAIからはできません。
  • AIが相手の文章の指示に従って起きた損害について、当社は責任を負いません(利用規約 第28条)。

4. 企業のデータとAI

企業のデータをAIに入れるときの約束です。

  • エンジニア会員が企業のデータを入力してよいAIのサービスは、個別契約で企業が決めます。決めていないときは、入力できません。
  • 入力してよい範囲は、案件・契約の画面と、MCPが返す内容に必ず表示します。
  • MCP・APIを通す場合も、同じ約束に従います。

5. AIで作った成果物

成果物の扱いは次のとおりです。

  • 成果物はAIを用いて作られます。AIが生成した部分には、著作権などの権利が生じない場合があります。
  • エンジニア会員は、使ったオープンソースのソフトウェアとそのライセンスの一覧を納品します。
  • 品質は、要件定義書の完了の条件にもとづく検収で確かめます。

6. 当社がAIを使う場面

エンジニアの審査
提出書類の整理と、お試しの仕事の確認の補助。判定は担当者が行います。
案件の掲載審査
禁止事項に当たる表現の検出の補助。承認・差し戻しは担当者が行います。
お問い合わせ
種類の振り分けの補助。回答は担当者が確認して送ります。

当社が使うAIのサービスは、入力したデータを学習に使わない契約・設定のものに限ります。

7. 記録と見直し

誰が、どの入口(画面・MCP・API)から、何をしたかを記録します。この方針は、AIの技術や法令の変化に合わせて年1回以上見直します。